

- どのくらい基本料金の削減になりますか?
- 現場の調査により、お客様の建物や空調機の利用状況を確認し、削減率をご提案いたします。
一般的には、オートデマンドコントローラーが制御する負荷の合計の15%~30%程度の最大電力の引き下げが目安となります。
- いつから削減になりますか?
- 導入した日から使用電力料金が削減になり、基本料金については計量日からの変更となりますので翌月からの削減となります。
- 高効率な省エネ機器の導入を予定していますが、オートデマンドコントローラーとどちらを先に導入したらよいでしょうか?
- オートデマンドコントローラーを先に導入することをお勧めします。
通常、高効率な省エネ機器を導入した場合、最大電力量が下がりますが、電力契約のルールにより、そのままでは基本料金が下がるのは1年後です。しかし、オートデマンドコントローラーを導入し、最大電力を監視・制御することで導入翌月から電力の基本料金を下げることが可能になります。
- 空調機を制御すると暑くなったり寒くなったりしませんか?
- 従来の制御方式と異なり、一箇所を長時間停止するのではなく、一箇所あたり3分程度の停止をローテーションで行うことにより、室内環境の変化を最小限に抑えます。そのため、急激な温度の変化は起こりません。
また、建物の使用状況に合わせて制御方法をプログラムするため、不快感を押さえることが可能です。
- 空調機が故障することはありませんか?
- 通常空調機は室内の温度状況に応じてサーモスタットによって入り切りをしています。オートデマンドコントローラーも同様のコントロールを行うので、通常運転時よりも入り切りの回数は増えますが、各空調機メーカーの基準範囲内です。
- 電力会社は推奨していますか?
- 最大電力需要を制御することは、発電所の効率的な運転につながると共に、多額の設備投資を制御することにつながるため、電力会社も普及を推奨しています。